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無地のレーヨンちりめん生地　香（こう）　【ハンドメイドのための小さな布】　0669-66

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『無地のレーヨンちりめん生地　香（こう）　【ハンドメイドのための小さな布】　0669-66』はセカイモンでkJ-19d93e5480から出品され、628の入札を集めて12月16日 21時 58分に、429円で落札されました。即決価格は429円でした。決済方法はに対応。群馬県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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発色の良いレーヨンのちりめん無地です

【品　番】0669-66
【商品名】無地のレーヨンちりめん生地　香（こう）
【価　格】５００円（税抜き価格です）
【素　材】レーヨン：１００％
【サイズ】約７０ｃｍ（68～72）巾×約５０ｃｍ（47～50）
【販売単位】１枚単位となります。
【お買い物の前に】長い年月定番として続いている商品は生産ロットによって色の違いが生じてきます。追加でご注文を頂いた際には以前お買い上げ頂いた色目と異なる可能性があります事、ご了承ください
【ご注意ください！】レーヨンちりめんは水気に弱い性質があります。縮んだり色落ちの可能性がありますので衣料には向きません。
【在庫と販売形態】複数の店舗で販売しているため在庫量は最低限の設定としております。掲載在庫以上の数量をお求めの方はご連絡頂ければ可能な限り調整いたします。
こちらのちりめんは５０ｃｍカットのみとなります。１ｍなど繋がった状態での発送は不可能となります。

【レーヨンちりめんとは】
人形、つるし雛、お手玉など伝統的な和の手芸に欠かせない柄･素材です。近年では施設を中心に針を使わない手芸として、手芸用ボンドなどで手軽に小物を作る流れも出てきています。京都の伝統手捺染の技法で染められていますので、色のばらつき、染め段がある場合があります。

【香（こう）】
丁子（クローブのことですね）などの香り高い香木を用いて染めた色の事をいいます。平安貴族に好まれた色で方向が匂うような風雅な色名ですね。丁子はモルッカ諸島原産の熱帯植物ですが、紀元前３世紀頃には中国に伝わっていたそうです。その後エジプト経由でヨーロッパに伝わったのが４世紀ごろ。それが日本に伝わって今も正倉院に残っています。こうして見ると、香料や染料は古来の国際的な商品だったことが解ります。この色は仏教でも尊重され、僧衣によく用いられました